
東海大学山形サッカー部の最近の活動、最近の試合結果を載せております。
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1部残留を決めました
降り続く雨の中、2部2位の山形商業との入れ替え戦が行われました。前半からボールを回して右サイドからバイタルエリアに楔を打ち込み、何度か決定的な場面があったのですが決めきれず、逆に前半中頃から山形商業の左右からのクロスにあわてる場面も出てきました。前半最後の決定的な場面もはずしてしまいいやな雰囲気でハーフタイムに入りました。
ハーフタイムでは引き続き相手DFラインにプレッシャーをかけ続けること、スリッピーなグラウンドを利用したフィニッシュ、あわてないで繋ぐことを確認しました。
後半開始早々右サイドからバイタルエリアに侵入し、PA付近のスイッチプレーからゴールし先制しました。その後も再三決定的な場面も決めきれずに、カウンターを1本喰らうなどグ、ラウンド状況を考えれば同点にされてもおかしくない展開が続きました。しかし、お互いゴールを割れずにタイムアップ。
結果として1部残留を決めましたが、課題である決定力不足を露呈した形になりました。再三コーナーキックやフリーキックがありながら決めることができませんでした。地区総体まで2週間以上あります。きちんと修正したいと思います。
審判をしていても、対戦相手でも、高いボールの競り合いの際ジャンプしている選手にボールを見ずに突っ込む選手がいました。非常に危険なプレーだと思います。お互いサッカーをプレーするために努力しているので、少々カッカしても冷静に対応してもらいたいと思いました。それを許している我々大人がいけないんですけどネ。
春季リーグ最終節勝ちきれませんでした
最終節は、勝ち点、得失点、総得点とも互角の日大山形さんとの対戦になりました。順位決定法によると、最終的には前年度の成績順になるということで東海は勝利しなくてはならない状況のゲームになりました。
前半、日大のDFライン裏に供給するロングキック、フリックパス、激しいプレッシングに圧倒され落ち着くことができませんでした。15分過ぎにロングキック処理の誤りとクロスに対するゴール前のポジショニングの悪さから先制されました。立て続けに、楔のパスが弱くなったところをインターセプトされ、そのままショートカウンターを決められてしまいました。日大のゴール前での体を投げるプレーや闘志むき出しのプレーに2点を献上する形になりました。しかし、いい意味で開き直ったおかげで逆に落ち着いてボールを回しはじめました。右サイドでワンタッチパスの連続で突破しクロスをしぶとく決め1点を返して折り返しました。
前半の最後10分間は、アクションの連続からワンタッチパスが通り始め、何度か突破することができたので、そのリズムで自信を持って後半も戦うこと、FWへの楔のパススピードを強くすること、ロングキックに負けずにラインを高めに保つこと、を確認して後半に臨みました。
後半はセカンドボールを拾えるようになり、徐々に支配できるようになりました。人もボールも動く時間帯が多くなり、ロングキックを落ち着いてつなげるようになってきました。何度かサイドを突破するものの得点に結びつけることができずに時間だけが進んでいましたが、20分過ぎにようやく右サイドをえぐり、プルバックを落ち着いてサイドネットに決めて同点。その後も、勝たなくてはいけない東海はDF3枚を前線に出したり、2バックにしたり、リスクを冒して攻撃しましたが勝ち越し点を奪うことができずにタイムアップ。結果は2−2の同点、1部リーグ3位となり明日の入れ替え戦に臨むことになりました。切り替えて明日は勝利できるよう準備をしたいと思います。
0−2から焦れずに同点に持ち込んだこと、目指しているサッカーをやりぬいた事に関してチームの成長を感じました。最初からもっと自信を持ってプレーすれば違う結果になっていたかもしれないと思います。しかし、日大のゴール前の執念には脱帽。東海も見習って今後のトレーニングに生かそうと思います。
春季リーグ初戦勝利も、課題が浮き彫りに…
いよいよ、春季リーグが始まりました。今季は、山形中央さんが東北リーグ参加ということで1部リーグは3チーム構成になりました。
東海は2日目からの参戦ということで15日が初戦となりました。山形東さんとは練習試合などで大変お世話になっており、お互いにやり方や選手の特徴などを十分に把握しているなかでの対戦。両チームのスタイルから、お互いがかみ合った良いゲームになることが予想されました。予想通り、お互いのFWにボールが収まり中盤の押し上げから組み立てていく展開が続き、一進一退の内容になりました。
前半は、東海はFWにあてて、落としたボールを中盤がサイドにちらしたり、もう一度バイタルエリアにあててPAに侵入する。山形東は中盤の狭い局面をワンタッチパスで崩してから、2列目の飛び出しを有効に使うというスタイルでゲームが進み、お互いに決定的チャンスが1回ずつありました。
後半になっても一進一退の攻防が続き、目が離せない展開となりました。後半18分東海が右サイドからドリブルでPAに侵入し、折り返しを押し込んで先制! 奪ったボールを左から右に展開し薄くなったサイドを突破する狙い通りのゴールでした。その後も、お互い決定的チャンスが訪れますがゴールできずにタイムアップ。2列目の飛び出しに幸運なジャッジがあり、助かりましたが何とか無失点で切り抜けることができました。
勝ち点3ということで結果としては及第点ですが、課題も浮き彫りになったゲームでした。FWと中盤の距離が間延びした時間帯があったこと、動き出しは良いが裏を取れていないのにそこにパスを出してしまうこと(動き出しがいいと、つい出してしまう気持ちもわかるが…)、サイドでのコンビネーションの精度不足、決定力不足、などなど。最終節まで、1週間ありますので一つずつ修正して臨みたいと思います。でも、ホントにお互いかみ合った面白いゲームでした。
春休みの遠征が終了。いい経験ができました!
3月29日〜4月4日(Aチーム、Bチームは1日から合流)茨城県神栖市波崎遠征に行ってきました。全国の強豪チームと対戦させていただき非常にいい経験になりました。
前半は、毎年恒例の池田杯に参加させていただきました。昨年までは埼玉県三郷市を中心に行われていましたが、波崎グリーンホテルさんの全面的な協力を得て神栖市波崎で開催されました。Aチームのゲームはもちろん、Bチームのフレンドリーマッチも天然芝のピッチで行われ選手たちは躍動していたようです。東海大浦安さんや、東海大三校さんなど、関東の強豪チームと試合ができてとてもいい経験になりました。内容自体は悪くないのですが、どうも勝ちきれない。じれてしまいカウンターからの失点。課題として取り組んできたはずが、また今大会も浮き彫りになってしまいました。
後半は、フェスティバルに参加させていただきました。A、B1、B2の3チーム編成で臨み、Aチームは、横浜東さん、藤枝明誠さん、ヴァンフォーレ甲府さん、などと対戦させていただきました。特に横浜東さんの洗練されたパスサッカーに衝撃を受けました。一朝一夕に追いつくことはできませんが、理想のスタイルとして追求していきたいと思います。
また、B1、B2チームも、予選リーグでは市立船橋さん、駿台学園さん、保善さん、決勝リーグでは拓大一さん、北海高校さん、室蘭大谷さんなど個人技もグループ力も1枚も2枚も上のチームと対戦することができて、いい経験になりました。多くの時間帯でワンタッチパスの連続でボールを支配する時間もあり、練習でやってきたことを表現することもできましたが、個人の力という部分では(パススピードとコントロール、フィジカル)決定的な差があり特に両ゴール前のプレーでは大分苦戦しました。
今後の課題としては、パススピードのアップに努めたいと思います。良いアプローチを許さないパススピードを追求しようと思います。でも、イチフナのプレッシングはすごかった! 東海も真似できればなぁ〜